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シンボリックリンク

三寒四温でなかなか安定しないので、冬物のもろもろをしまう踏ん切りがつかない。
早く春めいてこないものか(安定しないのも春らしいといえばそうかもしれないが)

この前作業でいろいろ調べていたら、マシンのnodeのパスがアンインストール済のnvmに向いていた。
普段はnodebrew経由で使っているので全く問題にならなかったが、一部のスクリプトが参照していたのがエラーの原因だった。
それ自体はシンボリックリンクを貼り直して解決したものの、じゃあ次また将来的にnodebrewも消すことになったとすると、その時同じ轍を踏まない自信がない。
こういうときどうするものなんだろうなあ。

ディスプレイその2

結局、ディスプレイはDELLのP3222QEを買った。
大きさはモニタアームに接続可能な範囲の重さで妥協して、32インチになった。
その分、機能面は充実している。
USB Type-C で給電できる他、USBハブおよびLANポートもついているのでかなりスッキリさせることができる、はず。
画面自体は今のものより小さいけど、さらにモニタに接続してデュアルモニタにすることも可能。
最悪、それでもう一枚外付けして大きさを補うつもりだ。
今は注文して届くのを待っているところ。
楽しみ。

React 18

がリリースされたので、とりあえずバージョンアップした。
まだ、React 18要素のある内容はない。
時間を見つけて対応してみる。

ディスプレイ

今使っているディスプレイにうっすら黒い帯が入るようになってしまった。
まだ使用できるはできるが、いつ病状が進行してもおかしくなさそうなので買い替えを検討し始めた。
そして、いくつか特殊な状況下が重なっていることを知った。

まず、このディスプレイは中古を割安で譲ってもらったものであるという点。
40インチ3万+輸送費だった。
世間にはそんな値段の40インチディスプレイはなく、値段の差に愕然としている。

次に、そもそもこのディスプレイの特殊な仕様、つまり軽いというのに依存してしまっている。
モニタアームを使っていて、このモニタアームは40インチには対応していないが、重量的には使用範囲内なので使えているという状態からだった。
なので、40インチで買い換えるとたいてい重くて今のモニタアームを使えない。

あともう一点挙げるとすると、40インチは売れ線ではないらしく、バリエーションもなく選びづらい。
今挙げた重さ、値段、後は機能やサイズを多少前後させたような商品がほとんどない。
限られた中から、なにかを諦めて選ぶことになりそうだ。

データセーフティ

play console のデータセーフティに入力したと思ったら、項目の名前が変わったとかなんとかで回答がリセットされていた。。。
過去のドキュメントをしっかり作っていた自分に感謝しつつ、そんな中途半端なことをされる身にもなってほしいと思いつつ。
最近、play consoleに冷や汗をかかされることが多い。