Ktor 2.0
いろいろなものをktor2.0にアップデートする作業を始めた。
まずは切り出したライブラリから手をつけている。
ビルドは簡単にできるようになったが、テストに通らない。
そうこうしているうちに、そもそもテストをもっとスッキリ書けば楽になるのではとなり、アップデート作業を棚上げしてテストの書き換えをしている。
TestApplicationEngineに地味ながらhookを書くメソッドが生えていたことに今さら気づいた。
もうちょっとでいい感じに書き直せそう。
いろいろなものをktor2.0にアップデートする作業を始めた。
まずは切り出したライブラリから手をつけている。
ビルドは簡単にできるようになったが、テストに通らない。
そうこうしているうちに、そもそもテストをもっとスッキリ書けば楽になるのではとなり、アップデート作業を棚上げしてテストの書き換えをしている。
TestApplicationEngineに地味ながらhookを書くメソッドが生えていたことに今さら気づいた。
もうちょっとでいい感じに書き直せそう。
なんかCIでテスト落ちてるなーと思って見てみたら、UTCで0時表記と24時表記が混在していることによるエラーだった。
つまりJSTでは朝9時台にしか発生しない。
普段朝9時に開発なんかしないから、滅多に気づかないよね。。。
三寒四温でなかなか安定しないので、冬物のもろもろをしまう踏ん切りがつかない。
早く春めいてこないものか(安定しないのも春らしいといえばそうかもしれないが)
この前作業でいろいろ調べていたら、マシンのnodeのパスがアンインストール済のnvmに向いていた。
普段はnodebrew経由で使っているので全く問題にならなかったが、一部のスクリプトが参照していたのがエラーの原因だった。
それ自体はシンボリックリンクを貼り直して解決したものの、じゃあ次また将来的にnodebrewも消すことになったとすると、その時同じ轍を踏まない自信がない。
こういうときどうするものなんだろうなあ。
結局、ディスプレイはDELLのP3222QEを買った。
大きさはモニタアームに接続可能な範囲の重さで妥協して、32インチになった。
その分、機能面は充実している。
USB Type-C で給電できる他、USBハブおよびLANポートもついているのでかなりスッキリさせることができる、はず。
画面自体は今のものより小さいけど、さらにモニタに接続してデュアルモニタにすることも可能。
最悪、それでもう一枚外付けして大きさを補うつもりだ。
今は注文して届くのを待っているところ。
楽しみ。
がリリースされたので、とりあえずバージョンアップした。
まだ、React 18要素のある内容はない。
時間を見つけて対応してみる。